きままに       雑記  22年

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3月10日生活研究グループ研修旅行

1、藍染体験館にて  
   ハンカチの何箇所かを結び染めました。オンリー1のハンカチが
   出来上がりました。(左図4つ折に)

2、農家レストラン さらら の昼食
   地元の食材を駆使しての献立は、自家製のこんにゃく、椎茸、
   菜の花、野菜のかき揚げ、おばぁちゃんのお漬物に季節の野菜
   を加えたもの。赤米などを使った脱穀ご飯はおかわりをするほど

3、イチゴ農家の見学と、直売所の見学
  帰路 談山神社付近より吹雪に見舞われ、緊張が走りました。

7月7日(水) 五條・吉野生活研究グループ研修会

午前9時30分より、フィリピン料理講習会が開かれました。

講師は、五條在住のアナ・加藤さん。(フィリピンの方でお嫁にこられました。上段左写真)

本日の献立は、魚(からすかれい)の甘酢あんかけ、肉春巻き、フルールサラダ、プラスご飯と和風スープ。 とにかく具材たくさんでした。調味料にフィリピン独特のナンプラーを使い よりお国の味を出したものになりました。量がたくさんなので、おなかいっぱい、講習会後の談話にも花が咲きました。ご馳走様でした。

全国母親大会 サブアリーナ会場今年の農業報告の発表農民連女性部交流会 8月28日 第56回全国母親大会 In 福島

27日の9時前に夜行バスで奈良を出発し、明朝7時ぐらいにホテルへ到着。

ホテルで朝食をとり、いざ大会会場(あづま総合体育館)へ。

いのちを育む食と農と環境を考えるのシンポジウムの参加。パネラーは、食は、小泉武夫氏 農は、菅野孝志氏、環境は、平田仁子氏 コーディネーターは、古屋利雄氏(NHKアナ)

オープニングは、郷土色豊かな踊り、民謡、舞でした。会場は、満席で、熱気ムンムン。

夜は、農民連女性部の交流会。福島の夜は、暑かった、、、。

母親大会2日目、分科会五色沼散策し、磐梯山をバックに 8月29日  母親大会2日目 (福島大学) 

分科会『シンポ 安保条約改定50年』 に参加。 シンポニスト  川田忠雄氏(日本平和委員会) 高田公子氏(日本新婦人) 山田義勝(沖縄統一連)

三氏の意見発表後、発言、質問では、各地の基地問題にかかわる事例の多さにびっくりしました。鳩山内閣において、地元の真意や、全国の人々と膝を詰めるチャンスであったのに、残念です。

マスコミ報道にではわからない声を聞き 本当に、勉強不足の自分に恥ずかしい思い

です。